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悲しいね

緒形拳さんが亡くなられました。
朝起きてネットニュースで知りました。
大好きな俳優さんのひとりで、特に晩年になってからはおこがましいけどどことなく亡き父に面差しが似ているような気がして、
まるで自分の親を亡くしたみたいに悲しいです。

大好きな池波正太郎氏が脚本を書かれていた劇団「新国劇」出身ということもあり、私が幼いときからずっとテレビや映画で見ていたこともあり親しみと尊敬の思いで見させていただいてました。
スマスマにもけっこう出られてて、男らしくてかっこよくて洒脱で飄々としてて…でも剣術で鍛えた肉体と精神はぶれることなくそれでいて自由で、憧れの人でした。
「鬼畜」「復讐するは我にあり」など鬼気迫る作品も印象深いですが、木村くんと共演したドラマ「ギフト」映画「武士の一分」も思い出深く、今これを書きながら思い出すのは「蝉しぐれ」で無実の罪を着せられて処刑される父が息子と最後の対面をするシーン。緒形さん(父役)は息子に向かって「父を恥じてはならん」と告げるんですよ。その一言が息子の将来にのちのち響いてくるのですが、あのセリフに込められた魂は彼でなくては表現出来なかったと思う。
惜しくて悔しくてなりません。まだまだ長生きしてお仕事して欲しかったし、若い人を育ててもらいたかった。
ご冥福をお祈りします。

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